手ごわい相手にアタックしてませんか?

 
「結婚できない理由」の中で、気づいたことがあるのです。

これは、私自身の経験なのですが、「手ごわい相手」を好きになる傾向があったのです。

「手ごわい」という表現が分かりずらいかもしれませんね。
言い換えると、「その気がない相手」ということになります。

では、なぜ、「手ごわい相手」を好きになってしまうのでしょうか?

少し不謹慎な話になるのかもしれませんが、「恋愛を楽しもう!」と思った場合、じつは、追いかける側になったほうが、楽しいんです。

これは賛否両論あるのかもしれませんが、想像してみてください。

出会った時から、何の努力もせずに、相手があなたのことを好きになってくれて、ハイハイと、何でもお願いを聞いてくれたとしたら、始めは嬉しいかもしれません。でも、そのうちに慣れてきて、それが当たり前になってしまいませんか? こうなると、別にもう、うれしいとは感じない。

それよりも、自分にとっては、ちょっとムリ目の人に思いを寄せて、決定的なアタックをせずに、友達のようなフリをして側にいるのは、ある意味、とっても刺激的で楽しいんです。

しかし、それで気が済むはずはありません。
どこかで距離をつめたいと思い、アタックします。
しかし、結果はよろしくない。

それは、そうです。

だって、「追いかけるのが楽しい」のであって、実は自分自身も、その人のことが本当に好きだったのかというと、・・・・ちょっと、分からないです。

本気じゃないアタックをされても、相手としても、どうして良いのか戸惑ってしまいますよね? だから、当然、あいまいに断られる。じつに自然な流れです。

始めから断られることを前提にした、自分自身のそんな心理に気づいて、これじゃダメなんだ!って思いました。

自分は、結婚して、幸せな家庭を作りたいって思っていたはずなのに、ぜんぜん違うところを目指していた。それじゃ、うまく行くはずがありません。

ムリ目な相手を追いかけるんじゃなくて、相手も自分と同じ方向を向いている人の中から探さなきゃいけないんだ!

そう気づいて、方向転換したんです。そうしたら、それからの手応えが変わってきたのです。





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